廃番 新古品 アール・ヌーヴォーとアール・デコ 甦る黄金時代
商品の説明
❣️プロフ一読願います(♥︎︎ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
希少本出品 #あびいプレミア本
家に2冊あるため、
こちらは本棚に保管品です
絶版
19世紀末から1930年代の
美術史 文化史 など
勉強されている方必須の一冊です!♪
アール・ヌーヴォーとアール・デコの
社会現象、建築、インテリア、ファッション、
ジュエリー、絵画、工芸品、彫刻
全800点
名作のカラー図版(通し番号つき)
論文、コラム、年表 によって解説 解析
他にはない本だと思います。
著者 千足伸行
小学館 2001
ボックス入31cm 大型ハードカバー
488p
定価 16,
本書の監修者兼執筆者でもある西洋美術史家、千足伸行ほか10数人の研究者(鹿島茂、深井晃子、島田紀夫ら)によるしっかりと読みごたえのある論文とコラム
今まで発刊されたアール・ヌーヴォーとアール・デコに関する総論的な本はほとんどが翻訳もので、建築家や著名な一部の作家による工業工芸作品に執着したものであった
本書の執筆者のほとんどが日本人、各論で参照した写真も800余点の図版に打たれた通し番号が付いているので、非常に理解しやすい
アール・ヌーヴォー/アール・デコとしながらも19世紀末から1930年代までの美術史全体に触れるもので、必ずしもフランスの 装飾美術 だけに限られたものではない。この時代には純粋美術(絵画や彫刻など)と装飾美術という枠組みが取り除かれ、相互に影響し合い始めていた。それゆえ本書では 社会現象 建築 絵画 テーブルウェア ファッション ガラス工芸品 も、すべてこの時代を生きた人々の生活や価値観を写し出す鏡として同列に扱っている。個々の論文やコラムも19世紀末のユートピア論から世界初のパリのショッピングアーケードの話、果ては1920年代のレズビアンの意味合いに至るまで多岐にわたっている。まさしく、19世紀末から1930年代までの 美術史 、いや 人間史 を語る本の決定版といえよう。鈴木尚志
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