高級品質 大変貴重 江戸期幕末頃の鎧櫃 革覆 隅切り角に違い鷹の羽
商品の説明
実家の蔵に保管されていた鎧櫃の上に被せる皮のカバーとなります。100年以上前の物ですが非常に状態が良く、まだまだ使用可能です。古くなっておりますが家紋も残り、他のパーツも状態良く残っています。
仮に現在同じ物を作ると20近く費用発生します。
家紋は、隅切り角に違い鷹の羽を金で塗り三箇所に豪華に描かれています。
大きさは、縦横奥行きで、52×40×40となります。
資料的にも大変貴重な江戸時代幕末頃の逸品です。商品の情報
カテゴリー | ホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 武具 |
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商品の状態 | 傷や汚れあり |
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