富士形三保の松原向付　12CM　10客　幕末〜大正期

古い瀬戸焼の向付になります。半分に松原、もう半分に富士山を配した珍しい器です。しかも、ただ富士を描いたというわけではなく、器の形を富士の形にし、それに伊羅保釉を施して伊羅保富士としており、コレクターの方が口を揃えて名品とおっしゃっていた逸品です。料亭などでお使いいただければ、間違いなく目利きのお客様が「おっ」となる器です。 
 
1点直しあり、1点小カケあり。それ以外に目立ったワレやカケはありません。お値段は8客分で計算しています。 
 
幅12cm、高さ5cm 
 
検索用　骨董　小鉢
商品の情報
カテゴリー
キッチン・日用品・その他 > キッチン・食器 > 食器
商品の状態
やや傷や汚れあり
23640円富士形三保の松原向付　12CM　10客　幕末〜大正期キッチン・日用品・その他キッチン・食器